Happy New Year!!!

新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年もより一層のサービス向上に努めてまいります。
本年も旧年と変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。

2016年は様々なメディアで「VR元年」と表現されました。
その後VR / ARという言葉が少しづつ世に出始め、今ではMeta社(旧Facebook)がVRヘッドセットやメタバースに力を注ぐと発表したりと
VR やAR 、MRという言葉は毎日のようにTVニュースやネットニュースで目にする時代となりました。
産業や医療など様々な分野での活用が期待されるXRですが、日本国内で普及したとはまだまだ言えません。

しかし今後、皆様が様々な場面でXRを身近に感じることができるようになり、
子供たちが気軽にXRの世界に触れることができる、そんな社会になれば子供たちの将来、日本の将来が楽しみ。
そう思うのは私だけでしょうか?
是非とも皆様と一緒に盛り上げていきたいと思っております。
そして私どもの考えが、XRソリューションが、皆様の事業の中で少しでも力になれれば幸いです。
本年も皆様と共にXRソリューションを創造いたします。
引き続き”XR”が皆様にとってより身近なものになるよう弊社社員一同全力で”paddle”します。
今後ともよろしくお願いいたします。

弊社社員(XRの世界に触れて感動し、半年間勉強を続けてきた元PC音痴)が
XRの世界で利用される3Dモデルを製作し、その3Dモデルを使って
新年の挨拶動画を作成いたしました。
是非ご覧いただければ幸いです。

最後になりましたが、
お世話になりました皆様だからこそ、自分の言葉で伝えたいと考えました。
つたない文章で申し訳ございません。
ご拝読いただきましてありがとうございました。

XR paddle株式会社
代表取締役 宮田 政典

 

社名由来
現実世界と仮想世界を融合することで、現実にはないものを知覚出来る技術「Augmented Reality(拡張現実)」「Virtual Reality(仮想現実)」「Mixed Reality(複合現実)」の総称「XR(エックスアール)」と、船を漕ぎ出すときのワクワク感を連想した「paddle(パドル)」という英単語の組み合わせ。